制作事例

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1995年知り合いの酒屋さんが「娘の結婚式の引き出物にこんなのつくったよ!」とオリジナルラベルのお酒をプレゼントしてくださいました。

温かみにがあふれ楽しい雰囲気!素敵だな~!

まさに幸せのおすそ分けをいただいたようです。

ちょうどこの頃、自分たちの結婚式が控えていたので自分もやろう!と思いました。

しかし、どうしていいのか分からなくご近所の花の舞酒造さんへ相談に伺いました。

デザイン担当の女性社員さんとお話しし、「原画を描いていただけばこちらで校正し完成まで仕上げますよ!」と。

家に帰り、どんなラベルにしようかなぁ~?と考えました。

2人の似顔絵と趣味の釣り、そこに鯛が釣れたらめでたそうだなぁ!とひらめき、頭に描いたものを一気に紙に描きました。

守るものなどないし、自分たちの結婚式なのできれいに完成させようとも思いませんでした。

描いていて楽しくて楽しくて。

ふたりのアバウトな似顔絵を描き、クレヨンで色をつけ、そこに"にこにこ"の言葉を添え・・・完成!

パソコンの文字はなるべく入れたくなかったので、ほぼ手描き。

辛口吟醸酒なのに結婚式らしく・・・"超甘口吟醸酒"と書いたり、やりたい放題です。

裏の商品説明も自分達のことをおもしろ楽しく書いたのですが、はがれてしまって今となったらなんて書いたかは分かりません。

この原画を花の舞酒造さんへお届けしたらデザイン担当の方が笑顔に。

そしてオリジナルラベルの完成品が我が家に届き、さらに楽しい雰囲気に。

結婚式前日にオリジナルラベルのお酒を式場にお届けすると担当者さんも"オ~!"と歓声。

始めて見ましたよ!と。

そして結婚式当日、想像をはるかに超えた反響をいただきました。

いただいたご意見(ご感想)は、"ほのぼのしていていいね~!"

"あたたかかな雰囲気が伝わってくるよ!"

"私の結婚式でもやりたい!"・・・。

ありがたきお言葉の数々に嬉しい気持ちになりました。

これが私のオリジナルラベル作成の原点です。

しかしこの時は、オリジナルラベルを商品化しようとは思いませんでした。

その後、大野勝彦さんの詩画集(やっぱ いっしょが ええなぁ)と出逢い、私の人生が大きく動き始めました。

優しくて強い絵手紙の数々に感動し、一日一枚の絵手紙(絵日記)を描き始め、想像もしなかった自らの個展を開催、想像もしなかった素敵な出逢いの数々、そして大きな夢が生まれました。

浜名湖畔に"大塲康之 素直な国の美術館"をつくることです。

そして、"日本一のオリジナルラベルの造り手"になることです。

贈る方の気持ちをラベルに託し、贈られた方の喜びを自分の喜びとし、素敵な未来を皆様と共につくりあげてまいりたいです。

贈る方、贈られる方の喜びを最優先に一生懸命に努めてまいります。真剣です!

いくつになっても!

「いくつになっても初々しさ!素直さ!!」

ユーチューブで玉置浩二さんと井上陽水さんの夏の終わりのハーモニーを年代別に聴きました。

全部いいけど、若い頃のが最高~!

いくつになっても、この初々しさと素直さがあったらどこまでも楽しみが広がりそう!

貫禄がつくのもいいけど、そうじゃなくてもいいね!!!

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