制作事例

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幼なじみの友達からご依頼をいただきました。

幼稚園から中学校まで一緒でイタズラ仲間であり、先生によく怒られた仲間でもあります。

そして彼の結婚相手は中学校の同級生。

彼女とは、同じ部活(陸上部)で同じ班になったこともあり毎日大笑いしていた仲。

お互いが明るくて優しくて、いい夫婦!

2人の子供に恵まれて素敵なご家庭を築かれていました。

ある日連絡が入り、奥さんが倒れたと・・・。

いったん回復に向かったものの帰らぬ人となりました。

この時は私自身ショックでした。中学時代の彼女の笑顔が何回も頭に浮かんできます。

私なんかより、幼なじみの友達と子供さんはどれだけのショックだったかはかり知れません。

この葬儀に参列した時、息子さん(当時5年生)の気丈な態度が今でも脳裏に残っています。

ものごとの流れは理解しつつ、何もなかったようなにこやかな顔で人を迎えていました。

さぞかし寂しくて悲しかっただろうに・・・。

その息子さんが高校を卒業し、陸上の推薦で家を出て大学に通うことになりました。

この段階でのオリジナルラベルワインのご依頼です。

絵は、"ランナー"(一応息子さんのお写真をお借りしました)

文字は、"走れ壱星、目指す場所へ!二十歳になったら飲もうな!"

父親として息子を思う気持ち、優しさと深さが詰まった前向きなメッセージ、描く前から感動し涙が出ました。

気持ちを込めて一生懸命に描いて完成。

完成の連絡をするとすぐにご来店。

ニコっと笑って喜んでくれました。

(私のミスで「バ」の判子を逆さに押してしまったことを伝えると・・・じゃぁ貴重だね~!と。どこまでも優しいんだねと改めて実感。)

そして、どんな風に手渡すの?と聞くと千葉県のアパートに引っ越しの荷物を運ぶときに、"そっと置いてくる!"と。

"息子はその日は居ないので初めてアパートに行ったときにビックリさせようと思ってね!"

このやさしい演出も幼なじみらしいなぁ~!と思いました。

そして二ヶ月後、同窓会で一緒になった席であのワインのその後はどうなったの?って尋ねると

・・・"あいつ、そのことについてひと言も言わん!"と。

きっと照れくさいんだろうね!

お父さんの思いは通じているはず!

いつの日かこのワインを一緒に飲むとき、素敵な時間が二人を包み込むんだろうなぁ~!と思います。

男手一人で二人の子供さんを育て、素敵な関係を築き上げたお父さん、これからが楽しみだね~!

そして、貴重な場面で私のオリジナルラベルワインを使っていただけたことに感謝です。

いつの日かこの続きのお話を聞くのが楽しみです。

すべてに、ありがとう!

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浜松市(地元)からのご依頼です。

ご友人が還暦されるそうで、なにか良いものがないかなぁ~?と店内を見てまわれていました。

日本酒にしようか、ワインにしようか、焼酎にしようか・・・・。

そんな中、店内にディスプレーしているオリジナルラベルを目にされ、"これいいね~!"と。

ここから説明に入ります。

「オリジナルラベルは大きく分けると"絵手紙ラベル"と"似顔絵ラベル"がございます。

絵手紙ラベルはお客様から

メッセージをいただきご希望の絵を添えさせていただきます。

完成までに一週間みていただけますと助かります!

価格は商品プラス3240円でございます。

似顔絵ラベルはなるべくアップのお写真を数枚お借りいたします。

そこにお客様からいただいたメッセージを添えさせていただきます。

こちらは花の舞酒造さんのご協力をいただいておりますので花の舞酒造さんのお酒になります。

加工処理をするのでお客様の直筆もお入れすることもできます。

完成までに一ヶ月みていただきますと助かります。

価格は商品プラス5400円でございます。

メッセージはどちらも20文字くらいまでが宜しいかと・・・」と。

じゃあ、また考えてくるね!とお店を後にされました。

後日、再度ご来店くださり"絵手紙ラベルに決めたよ!"。

絵は"あの、ふくろう!"と店内に飾ってある"ふくろう"の絵をご指定。

ふくろうの周りに花も入れて!

メッセージは、まず「祝 還暦」。

「まだまだ六分咲き 新なスタートいざ満開」

今までそれぞれのメッセージに感動しまくっている私。

このメッセージもやっぱり感動。というよりも思い出に残るメッセージのひとつです。

60歳を六分咲きに表現され、どこまでも明るく前向きに。

さて、ここからが私の仕事です。

いただいたお題の中でお客様からの思いを最大限に生かさなくっちゃ!!!

おめだたい"ふくろう"を色鮮やかに、明るくかわいい花をラベルにちりばめました。

肩ラベル(祝 還暦)にも花を!

明るく前向きなオリジナル(絵手紙)ラベルの完成です。

完成のご連絡をすると、すぐにお客様がご来店。

第一声は「いいね~!」と素敵な笑顔で。

嬉し~い!この笑顔が嬉しくて嬉しくて・・・。

心の中でガッツポーズです。

お客様曰く「友人に渡すのが楽しみ!」という更なるひと言もいただき、目の前に幸せなオーラが流れていました!

どうか、このオリジナルラベルのお酒をお受け取りになる方も喜んでいただけますように!という気持ちで手渡させていただきました。

この喜びの共有→ご依頼くださった方→贈られる方→私(制作者)、みんなが幸せになるオリジナルラベル作成に可能性を感じます。

目の前の一本に全力でまいります。

定年退職お祝い

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オリジナルラベル制作を全国へ!という強い思いでやっていた(今も)2007年のことです。

ご実家のお父様が定年退職されるということでオリジナルラベルのお酒のご依頼をいただきました。

(オリジナルで絵手紙を描き始めて2年目のころでした。)

ご要望は、お名前を中央に大きく&「定年退職祝い」の文字&日付。

絵のご希望は「花」。

お名前の字は勢いよく、花の絵はやさしくソフトにとイメージして一生懸命に描いて完成です。

そして、本数をお聞きしてビックリ。

150本のご注文です。すごいご人望の方なんだろなぁ~!

今までのオリジナルラベル制作の中で最高本数です。(コピー)

ご指定いただいた日時にお送りすると、更にあと30本の追加ご注文が!

定年退職のお祝いのお手伝いをさせていただいたことに感謝でございます。

 

そして息子様からお便りが届きました。

・・・父の定年退職祝も無事終わり千葉に戻ってまいりました。 箱をあけ中身を見た父はびっくり!!「これはすごい」と大喜びで 来場者の方々の評判もよくお陰様で祝いの席は大成功でした。心から大場様に感謝です。 当初150本では余るかもしれないという予想は外れ約30本不足する事態となりました。

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私の思い出に残るオリジナルラベル(似顔絵)のひとつです。
2007年初夏メールにて福岡県からご依頼をいただきました。
メールのやり取りとお電話でお客様のご要望を少しづつお聞きしながら進めてまいりました。
ご要望は、お二人の似顔絵&家紋&お名前と結婚式の日付。
ちなみに似顔絵はラベルに直接描くのではなく画用紙に描き、花の舞酒造さんのデザイナーさんに校正をお願いし完成いたします。
まず、お二人のアップのお写真を数枚づつお借りし、集中力全開で旦那様から描きました。続いて奥様。(この頃は鉛筆画にて)
メッセージは「今日の日を心から感謝しています。」(素敵ですね~!)
こちらは奥様の直筆です。
代筆もいいのですが直筆は心がストレートに伝わり、なお素敵だな~!と思います。
(ラベル校正をする似顔絵ラベル・お写真ラベルは直筆対応が可能でございます。)
ここで再度ご連絡をいたしますと次のご要望が。
背景を色を落とした暗めでお願いします!と。
結婚式といったら明るさをイメージしていたので個人的に驚きました。
ここは花の舞酒造さんのデザイナーさんと話し合い暗さの中に品の良いデザインを使用。
所どころにさりげなく色を散らし、家紋を入れてオリジナリティあふれたラベル(お酒)の完成です。
いつも喜んでいただきたいという強い思いで製作いたしますが、お客様のお手元に届くまでハラハラドキドキです。
この時は2回に分けて発送させていただきました。
そしてお客様から嬉しいメールが届きました。
~第2弾の発送有難うございました。 昨日現品を拝見したのですが、想像以上の完成品に大変感動しました(><) 引き出物にお酒を・・・ と両親に相談したときに、私の父は大反対でした(-_-;) 父も母もお酒が全く飲めないのもあって、無難にカタログギフトにしなさい!! と最後まで言ってたんですが、私は、カタログギフトが絶対に嫌だったんです。 最近では結婚式の引き出物といったら、カタログギフトが当たり前になって 結婚式のインパクトも思い出も全く無い気がするんですよねぇ。 なので、私達の結婚式は、席次表も引き出物もすべてにおいて、家紋を入れたり、 二人だけのオリジナルな物を依頼しました♪ 大場様にも大変お世話になりまして、有難うございます。~

嬉しいお便りが届くとホッとするのと同時に次なる喜びへのパワーが生まれます。
これが私の原動力です。
素敵な場面のお手伝いをさせていただけたことに感謝申し上げます。
記憶に残るオリジナルラベルのひとつとなりました。

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1995年知り合いの酒屋さんが「娘の結婚式の引き出物にこんなのつくったよ!」とオリジナルラベルのお酒をプレゼントしてくださいました。

温かみにがあふれ楽しい雰囲気!素敵だな~!

まさに幸せのおすそ分けをいただいたようです。

ちょうどこの頃、自分たちの結婚式が控えていたので自分もやろう!と思いました。

しかし、どうしていいのか分からなくご近所の花の舞酒造さんへ相談に伺いました。

デザイン担当の女性社員さんとお話しし、「原画を描いていただけばこちらで校正し完成まで仕上げますよ!」と。

家に帰り、どんなラベルにしようかなぁ~?と考えました。

2人の似顔絵と趣味の釣り、そこに鯛が釣れたらめでたそうだなぁ!とひらめき、頭に描いたものを一気に紙に描きました。

守るものなどないし、自分たちの結婚式なのできれいに完成させようとも思いませんでした。

描いていて楽しくて楽しくて。

ふたりのアバウトな似顔絵を描き、クレヨンで色をつけ、そこに"にこにこ"の言葉を添え・・・完成!

パソコンの文字はなるべく入れたくなかったので、ほぼ手描き。

辛口吟醸酒なのに結婚式らしく・・・"超甘口吟醸酒"と書いたり、やりたい放題です。

裏の商品説明も自分達のことをおもしろ楽しく書いたのですが、はがれてしまって今となったらなんて書いたかは分かりません。

この原画を花の舞酒造さんへお届けしたらデザイン担当の方が笑顔に。

そしてオリジナルラベルの完成品が我が家に届き、さらに楽しい雰囲気に。

結婚式前日にオリジナルラベルのお酒を式場にお届けすると担当者さんも"オ~!"と歓声。

始めて見ましたよ!と。

そして結婚式当日、想像をはるかに超えた反響をいただきました。

いただいたご意見(ご感想)は、"ほのぼのしていていいね~!"

"あたたかかな雰囲気が伝わってくるよ!"

"私の結婚式でもやりたい!"・・・。

ありがたきお言葉の数々に嬉しい気持ちになりました。

これが私のオリジナルラベル作成の原点です。

しかしこの時は、オリジナルラベルを商品化しようとは思いませんでした。

その後、大野勝彦さんの詩画集(やっぱ いっしょが ええなぁ)と出逢い、私の人生が大きく動き始めました。

優しくて強い絵手紙の数々に感動し、一日一枚の絵手紙(絵日記)を描き始め、想像もしなかった自らの個展を開催、想像もしなかった素敵な出逢いの数々、そして大きな夢が生まれました。

浜名湖畔に"大塲康之 素直な国の美術館"をつくることです。

そして、"日本一のオリジナルラベルの造り手"になることです。

贈る方の気持ちをラベルに託し、贈られた方の喜びを自分の喜びとし、素敵な未来を皆様と共につくりあげてまいりたいです。

贈る方、贈られる方の喜びを最優先に一生懸命に努めてまいります。真剣です!

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