製作事例

酒のバオオ

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酒のバオオのペンキ塗り替え時です。

知り合いのペンキ屋さんに「壁面の看板を自分で描かせてください!」とお願いいたしました。

ペンキやさん曰く「いいよ!もしペンキが垂れたら消してあげる!」

・・・もう怖いものなどありません。

自分の店を自分流に!

まずは頭の中で閃きを待ちます。

〇明るい雰囲気がいいなぁ!

〇ワイングラスで乾杯で陽気なイメージ!

〇ハートをいっぱい描いて、温かな心を表現したいなぁ!

頭の中を紙に表現し、なんとなくの校正が完成。

そして、ペンキやさんといろいろ打ち合わせ、下地のペンキ塗りが完成し、私の出番となりました。

私の思う絵手紙は自由な世界なので下書きは一切ありません。

壁面を遠くから見て頭の中でイメージし、足場に上ってまたイメージしの繰り返し。

一筆目が怖くて、なかなか描き始めることができません。

いつまでたっても始まらないので、勇気をもってワイングラスから描き始めました。

一筆目が入ると集中力と勢いが増して楽しくなってきました。

色を加えて、遠目から見てまた足場に上って修正し・・・。

通りがかった人も声をかけてくださいます。

見られていると思うと緊張感も生まれますが、集中する目の前のことしか頭にありません。

最終的に家族に遠目から見てもらいアドバイスをいただき、店頭の壁面が完成いたしました。

多少、思い通りにならないところもありますが、それもまとめてひとつの作品です。

自分自身の勢いが止まらず反対側(西側)にも描き始めました。

勢いというものは凄いもので、なんのためらいもなく富士山(赤富士)を一気に完成。

文字は"夢はでっかく日本一!"

調子に乗って南面・・・ここは文字のみで"ワイン 地酒"。

ここまで来たら北面も!

鯛の絵が想像以上に大きく完成。

文字は"ありがとう!"。

オリジナリティー溢れるお店(家)が完成いたしました。

ご近所やお客様から「看板屋になれるね!」とお褒めのお言葉をいただきリニューアルスタートとなりました。

この後、建設屋さんから看板のご依頼を頂戴いたしました。

自分の店は自分流に!酒のバオオは今日も元気に営業中です。

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